皆さんこんにちは「みよし」です。
今回の記事は、今空前のカフェブームの中で、そのブームをけん引するティーカフェのゴンチャ。
今回の記事は2006年に台湾で誕生し世界で2000店舗以上を展開するティーカフェゴンチャを取り上げます。
ゴンチャはどんなお店なのでしょうか?
ゴンチャは、台湾発祥のティーカフェです。高品質な茶葉を使った本格的なお茶をベースに様々なフレーバーやトッピングを組み合わせたカスタマイズ性の高いドリンクが特徴ですが、ゴンチャが人気を集める理由はその多彩なメニューにあります。定番のミルクティーをはじめ、フルーツティーやフレーバーティーなど、幅広いラインナップが揃っており、何度訪れても新しい発見があるのが魅力で、甘さや氷の量を調整できるため、自分好みのドリンクを作れる点も人気秘密です。ゴンチャでは、季節限定のメニューやコラボレーションドリンクも頻繁に展開されています。例えばタピオカ以外にも、仙草(中国原産の一年草。煎じて飲むと喉の渇き、熱毒に効用があるとされる)のゼリーやパールなど、様々なトッピングを選ぶことができますが、その他にもミルクティーに使用するミルクの種類も豊富で、豆乳やアーモンドミルクなど、アレルギー対応の選択肢も用意されています。
この気遣いはかなり嬉しいのではないでしょうか。
💜情報解禁💜
”巨峰まみれ”な非日常体験を
心ゆくまでどうぞ🫠🍇📣9/5『巨峰まみれ』が発売スタート‼️
昨年大好評だったドリンクが再び✨
今年はベースティーが巨峰ウーロンティーに進化😍味わい豊かな巨峰ソースやゼリーにゴンチャオリジナルの国産ウーロンティーを合わせた”巨峰まみれ”な一杯🍇
— Gong cha(貢茶 / ゴンチャ) (@gongcha_japan) August 19, 2024
ゴンチャは単なるお茶屋さんではなく、お茶をベースにした多様なドリンクを楽しむことができる、まさに「ティーカフェ」と言えるでしょう。高品質な茶葉と、自由なカスタマイズが可能な点が多くの人を魅了しています。
まとめ
今回の記事は、最近ではコンビニでもペットボトル商品を目にするようになったゴンチャを取り上げました。
ゴンチャは、そのカスタマイズ性の高いところが魅力です。全国展開1000店舗を目指すということなので「近くにお店がない」という方も、今後現在のカフェブームの勢いに乗り、自宅の近くにもお店ができるかもしれませんね。筆者自身住居の近くにはゴンチャ店舗は無いのが残念です。街まで出かければあるにはあるのですが、2024年7月からセブンイレブン限定でゴンチャ監修のペットボトル飲料が発売されていますので、お出掛けまではこちらで楽しみましょう。
8月22日よりセブンイレブンから、大人気のため完売していたゴンチャ初のペットボトル「貢茶 黒糖烏龍ミルクティー」と「貢茶 阿里山烏龍ピーチティーエード」が再発売されます✨ pic.twitter.com/nnkdGd9QPX
— 極上のスイーツ (@sweetroad5) August 13, 2024
それではまた別の記事でお会いしましょう。
今回の記事も最後までお読みいただきありがとうございました!
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